$ 0 0 久能山東照宮は、徳川家康が自身の亡骸を久能山に葬るよう遺命し、1617年(元和3年)に2代将軍・徳川秀忠によって社殿が造営された東照社がはじまりです。 1645年(正保2年)朝廷から宮号「東照宮」が宣下され、久能山東照宮と呼ばれるようになりました。壮麗な社殿のほか、境内からは雄大な駿河湾が見渡せ、ロープウェイを使えば、富士山の絶景ポイントである日本平まで行くことができます!